怪我をしたら安心して休める体制
常勤の職員が、早朝サービスに向かおうと自転車を準備していたら、段差で足を捻り、小指亀裂骨折(ヒビ)の診断。
訪問介護はマンツーマンのサービスなので、急な休みが出てしまうと「居る人で頑張る」ではなく、誰かに変わりに出て貰わないとならないが、人手不足でそれが難しく、なかなか休みが取れないのが現状。
最近非常勤職員の採用が増え、その分常勤はサービスを減らしていたので、完治までの2週間その職員の変わりにサービスに入るシフトを無理無く組むことができた。
3年目にしてやっとこういう当たり前の体制が出来ました。
働きやすさってこういう事ですよね。